2007年11月09日

12-2 合成界面活性剤(ごうせいかいめんかっせいざい)

合成界面活性剤は、食器洗い用洗剤やせんたく用洗剤の中に、
よくはいっている。

合成界面活性剤には、いろいろな種類がある。

アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム(AES)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル(POER)
脂肪酸メチルグルカミド
直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)

などなど。

合成界面活性剤は、ほんのすこしの量でも、

魚(さかな)が大きくなるのをさまたげたり、
魚のあかちゃんに奇形(きけい)があらわれたり、
魚が死んだり、
海草(かいそう)がそだちにくかったり

することが、わかっている。


ゴキブリがでたときに、合成界面活性剤のはいった食器洗い用洗剤をかけると、ゴキブリはすぐに死んでしまう。

合成界面活性剤が原因(げんいん)で、川でコイがたくさん死んでしまったこともあるんだ。



それから、合成界面活性剤のはいった洗剤でおさらをあらっていると、手(て)がとても荒れ(あれ)たり、指紋(しもん)がうすくなってしまうことがある。
皮膚(ひふ)にとっても、刺激(しげき)がつよいんだ。


ボクは、そんな洗剤であらったおさらで、
ごはんを食べたくはないなあ。

まいにち、まいしょく、たくさんの家から、
おさらをあらうのにつかった合成界面活性剤いりの洗剤が、
家の下水(げすい)から川へ、川から海へ、ながれでている。

海のなかでも、ぶんかいされにくい合成界面活性剤は、
海の中のいきものに、どんなにえいきょうをあたえているだろう。

そして、その海のいきものをたべているぼくたちにも、
きっとなにか関係(かんけい)しているんじゃないかな。
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posted by あおい なぎさ at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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